出演 うた 坂本美雨さん ピアノ 平井真美子さん チェロ 徳澤青弦さん
日時 2023年10月28日(土)
開場 17:30 開演 18:00
会場 飛鳥山善興寺本堂
チケット 5,000円(当日)2,000円(高校生まで)
※前売りチケット申し込み終了しました。当日券あります。
お申し込みは、チケットお申し込フォームより
※当日、境内地にてマーケットも開催いたします。みなさまのご来場をお待ちしています。
マーケット 10:00〜15:00
中田かかしバンド演奏 10:30〜11:20
坂本美雨(ミュージシャン)miu sakamoto
1980年、音楽一家に生まれ、東京とNYで育つ。
1997年、「Ryuichi Sakamoto feat. Sister
M」名義で歌手デビュー。音楽活動に加え、ラジオパーソナリティ、ナレーション、執筆、演劇など表現の幅を広げている。
2011年よりTOKYOFM/JFN系全国ネット『坂本美雨のディアフレンズ』のパーソナリティを担当。
「東京2020パラリンピック」開会式でパラ楽団のボーカルとして「いきる | LIVE」を歌唱。
2022年、活動25周年を迎え、記念シングル「かぞくのうた」、娘との日々を綴ったエッセイ「ただ、一緒に生きている」(光文社)を上梓。
最新アルバムは『birds fly」』。
愛猫家として知られ、著書に「ネコの吸い方」がある。自身のSNSでも愛猫“サバ美”や娘との暮らしを綴っている。
(WORKS)
東京新聞朝刊「東京すくすく〈坂本美雨の子育て日記〉」月1連載中(2018〜)
舞台「星の王子さまーサン=テグジュペリからの手紙ー」(2020)※2022年再演決定
「東京2020パラリンピック」開会式パラ楽団(2021)
「おかえりモネ」(音楽:高木正勝)サウンド・トラック歌唱(2021)
「Fairycake Fair(フェアリーケーキフェア)」坂本美雨×前田ひさえお菓子プロデュース(2021)
CM「江崎グリコカフェオーレ」歌唱(2022)
「天人ともに」とは、今から約2000年前に南インドに登場し、仏教を大きく復興させたナーガルジュナ(龍樹菩薩)によってうたわれた「十二礼」(らいはいのうた)の冒頭句に由来します。「稽首天人所恭敬」(けいしゅてんにんしょくぎょう)の意訳「天人ともに仰ぎみる」からで、阿弥陀仏のはたらきを神々も人々も敬い讃めたたえるという意味です。
善興寺では、土曜学校の子どもたちがいつも親しんでいる歌でもあり、人間中心の世の中が生む苦悩の現実を見つめさせていただくメッセージテーマとして選ばせていただきました。ライブの最初に「らいはいのうた」を皆さんとともにお勤めいたします。
☆タイトルはシンガーソングライター二階堂和美さんの揮毫。
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