富山県のさまざまな情報を毎月発信している『月刊タクト』の11月号に「The LIVE 天人ともに」の情報が掲載されました。
富山新聞や北日本放送からの取材もあり、注目を集めているようです。近づいてまいりました!
富山県のさまざまな情報を毎月発信している『月刊タクト』の11月号に「The LIVE 天人ともに」の情報が掲載されました。
富山新聞や北日本放送からの取材もあり、注目を集めているようです。近づいてまいりました!
「天人ともに」とは、今から約2000年前に南インドに登場し、仏教を大きく復興させたナーガルジュナ(龍樹菩薩)によってうたわれた「十二礼」(らいはいのうた)の冒頭句に由来します。「稽首天人所恭敬」(けいしゅてんにんしょくぎょう)の意訳「天人ともに仰ぎみる」からで、阿弥陀仏のはたらきを神々も人々も敬い讃めたたえるという意味です。
善興寺では、土曜学校の子どもたちがいつも親しんでいる歌でもあり、人間中心の世の中が生む苦悩の現実を見つめさせていただくメッセージテーマとして選ばせていただきました。ライブの最初に「らいはいのうた」を皆さんとともにお勤めいたします。
☆タイトルはシンガーソングライター二階堂和美さんの揮毫。
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